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 基礎コースの修了後に、輸送のための工業包装を習得します。内容物の保護と経済性を両立させるために必要な材料知識、包装技法、および物流知識などで教科内容を構成しています(カリキュラム内容に若干変更がある場合もあります)。スクーリングは日時・会場が決定次第お知らせします。


テキスト名
単位数 教科内容
1
工業包装の役割と機能
2
●工業包装とはなにか ●工業包装に要求されるもの ●包装用材料と包装形態 ●物流過程で遭遇する障害 ●ストレスからの保護の方法 ●標準化 ●環境問題への対応 ●ユニバーサルデザイン・パッケージ ●電子商取引に係る包装 ●適正包装 ●工業包装に関する規格
2
輸送用包装容器
2
●輸送用包装容器 ●段ボール(種類と特徴、製造方法、物性と規格) ●段ボール箱(種類・規格、形式、製造方法) ●段ボール箱の設計方法 ●機能性段ボール(防水、美粧、誘電性など) ●木箱(種類、構造、規制) ●海外団体と段ボールの規格 ●段ボールのリサイクルシンボル
3
紙・金属・プラスチック
2
●工業包装に使用される包装材料 ●紙及び紙製品(種類、工業包装用の薄紙・板紙、特性、紙器、ファイバードラムなど) ●金属容器(概要、分類、各種材料など) ●プラスチック(概要、分類、性質・成形、フィルム、成型容器、工業包装用プラ容器)
4 接着・封緘・結束の
技法と材料
2
●接着の基礎(機構、接着剤の分類・作業管理) ●包装分野における接着関連(ラミネーション、再湿性・感圧接着剤、ホットメルトなど) ●封緘・密封及びその材料(ステープル・ガムテープ・粘着テープ・接着剤、クロージャー) ●結束と結束材(バンド材・結束方法、利用と固定、その他の結束材)
5 緩衝包装設計 2
●緩衝包装設計について ●緩衝設計のための力学の基礎 ●緩衝理論 ●緩衝包装設計の手順 ●緩衝材の特性評価 ●緩衝設計技法 ●設計上の注意事項
6 包装貨物の試験方法 2
●試験の前処理 ●包装貨物の衝撃試験 ●包装貨物の振動試験 ●包装貨物の圧縮試験 ●製品の強さ ●計測、測定
7 防湿と防錆の包装技法と
包装設計
2
〔防湿〕
●関連規格 ●用語の説明 ●空気線図 ●物質の等温吸湿線と平衡湿度 ●バリア性の理論 ●バリア製の測定方法 ●バリア材 ●防湿包装設計 外部環境、その他関連情報

〔防錆〕
●腐食の概要 ●防錆の概要 ●防錆包装の方法 ●錆止め処理材料について ●防錆包装設計の概要
8 包装に関わるICT技術 2
●ICTとIoT、M2M ●包装関連のICT ●製品強度解析へのコンピュータ利用 ●包装設計へのICT利用 ●包装貨物試験とICT ●包装材料特性とICT ●輸送環境調査と試験規格 ●包装試作 ●グラフィックデザイン ●環境関連事項 ●物流関連事項
9 国際物流と包装 2
●モノづくりの国際化と物流 ●国際物流と輸送機材 ●国際輸送におけるストレス ●設計における配慮事項 ●試験計画と試験規格

スクーリング(1)
必修(2日間)
4  

スクーリング(2)
必修(2日間)
4
教科単位数合計 26 必要履修単位数 20


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第53期通信教育包装技術学校募集要項

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